廃材からたくさん集められるダンボールは、素材そのものの面白さを探究することを楽しめます。そうやって遊ぶうちに、子どものひらめきから広がっていく製作もまた面白いものになるはずです。 ダンボールは厚みや硬さがあるので風をおこしたり、叩いたり引っ掻いたりして音を出すことができます。大きさを選ぶことができるので、かたちも自由自在に。イラストやロゴデザインが印刷されているものは、うまく活かすとアートな作品ができます。 めくる、ひっかく、穴をあける、色を塗るなどして、素材をとことん探究してから製作に繋げていくのがおすすめです。

水に浸すと柔らかくなり、もともとダンボールの製造工程で使用されている糊が溶け出るため、乾燥すると紙同士がくっつき、立体的なかたちに留まります。